ニューヨークでITにお困りの際は、ぜひ美頼ITソリューションズにお問い合わせください。

6月
03
2009
2

大盛況「お客様と手をつなぐWebマーケティング」報告

おかげさまで大盛況でした!

「お客様と手をつなぐWebマーケティング」

 

セミナー会場の様子

セミナー会場の様子

 

説明中のひげIT

説明中のひげIT

会場一杯の聴講者にお越しいただき、当日連絡参加の方も結構いらっしゃったため後ろギリギリまで席を増やしてもらいました。なんとか約40名全員にお座りいただけました!

今回は質疑含め1時間半でWebマーケティング全体の考え方をお話しました。その後、お茶と軽食をとりながら、講師が個別の質問にお答えする形となりました。終始、みなさん真剣ながらも和やかな雰囲気で進行できましたので、全体的に大成功だったと自負しています。

ご参加いただいた皆さんと、開催にご協力いただきましたみなさんに、心から御礼申し上げます。

弊社では企業様向けのセミナーもお受けいたしますので、ぜひお問い合わせください。(お問い合わせはこちらから

次回以降のセミナー開催連絡は、これまでと同様にメールマガジンと、このブログでお知らせします。ぜひメールマガジンのご購読を!(こちらから

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3月
16
2009
2

日本はIT人材の質不足、NY日系社会では?

IT人材「量は十分、質が足りない」――IPA調査

なんとも残念な調査結果が出ました。

この調査結果は日本のIPAという機関が行ったもので、「IT企業向け」がITベンダ3000社(有効回答数549社)、「ユーザー企業向け」が東証1部、東証2部、マザーズ、ジャスダックなどへの上場企業3000社(有効回答数335社)を対象としたそうです。要は、

日本の企業は「日本のIT、質が足りてないぞ」と思っている

ということです。特にこの記事の中で目立つところを簡単にまとめると、

・量(人材数)は十分だが、質(スキル、経験、品質など)が不足している。
・具体的に質で不足してるのはITコンサルやプロジェクトマネジメント(開発を予定通り円滑に進めるため、全体管理をする役割)。
・ほかに、ユーザー企業(開発発注側、ITコンサルを受ける側)のIT担当の質が低い。高齢化が進んで最新技術においついていない。

といったところでしょうか。

じゃあニューヨークの日系IT業界はどんな感じ?というと、多分ベンダー側(IT屋側)は、ほぼ一緒です。ただ、ユーザー企業については高齢化が進んでいるようなことはあまりないので、例外といえます。それどころか、もともとITのプロじゃない方が担当されてるのに、かなり勉強されて、逆にレベルが高くなっていることも多く見られます。

実際に美頼ITソリューションズに相談にいらっしゃる多くのお客さんは、

「今使ってる(昔使ってた)ITコンサルは高くて、難しいことをいろいろ言うんですが、具体的にどうすればいいのか教えてくれない。結局自分で勉強していろいろやってるんです」

といった趣旨の相談をされることが多いですね。きっと一生懸命勉強されたことでしょう。

「で、ご自身でやってみて、どう思いました?」

「そのITコンサルが言ってたことは的外れだったり、古かったりします。多分、よくわかってないまま、雑誌などで見たことを小難しく言ってただけだと思います。完全にごまかされました。今なら反論もできるんですが。。。で、結局セミナーなどで効果的なITのテクニックをやさしく教えてくれた美頼さんに来てみたんです。」

このパターン、実は今までに1人や2人ではありません。特に在NY中小企業のIT担当者(特にWeb担当)の方は結構この傾向にあります。

ということで、この「ユーザーの声」を言い換えると、

在NYの日系企業は「在NY日系IT、質が足りてないぞ」と思っている

ということになりますね。。。

もちろん、「足りてない」だけであって、「ない」わけではないので、美頼ITソリューションズのような質重視の小さな会社は選ばれる立場にあってチャンスです!

ということで、やはりこれからも美頼の理念「機能美」「調和」「信頼性」を重視してやっていこうと心に誓いなおさせてくれた記事でした。

25日にまたセミナーがありますので、ぜひお申込みください。

お申込みはこちら→http://www.igyoshu.com/seminar/

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3月
11
2009
2

ニューヨークの住居価格と、プロの選び方と。

去年、サブプライムローンをトリガーに不況(というか単なるバブル崩壊)が始まり、リーマンブラザーズの倒産によって不況が加速しました。まあ、リーマンブラザーズ本社ビルの成り行きをオフィスの窓からぼーっと眺めてた私にとってはこれは事実として受け止めるべきことかと思ってます。

で、「不況なのに価格が下がらない」とされたマンハッタン内の物件も、ついに年末年始から大きく値崩れを始めました。

もちろんこれはなにかのチャンス!

と、行動を起こし始めた私は、まず最初に新しいアパートユニットを買って、現在のアパートを引き払う算段を立て始めました。

先週、めぼしい物件が破格で見つかったので、そこらへんの銀行に飛び込みで「お金かしてー」と入っていったんですが、

「んー、あなたならコンドミニアム(※)なら頭金10%、年利5.2%くらいでいけるよ。頭金20%入れてくれたらCo-op(※)でもOKだよ。」

と言ってくれました。「じゃあとりあえずそれで進めてよ。」と言ったら、数日後に「上のOKが出たから書類送って」と連絡が来ました。そんな話を売り手のブローカーにしたら、「いやいや、そりゃ高いよ。Co-opでも頭金10%でいけるとこ紹介するよ。」といわれました。まあ、お金を貸す側も、ちゃんと払ってくれそうな人にはどんどんいい条件を出してくれる状況だってことですね。いやあ、明らかに買い手にはチャンスです。

と こ ろ が。

今日、飲み仲間からあまりにも驚きの事実を耳にしました。

「『今、頭金は35%くらいが普通です』なんてこと平気で言ってるNYの日系不動産屋があるよ。」

・・・・・・・ぇええええ!?

ありえない。なんでそんなに時代と逆行したこと平気で言ってるんだ?と思ってよくよく話を聞いてみると、「いや、実は私もおかしいと思って、なんで35%か聞いてみたの。そしたら、テレビのニュースで頭金の平均が35%うんぬんってのがあったらしくて、そのまま言ってるらしいの。ありえないよね。」

まったくです。こともあろうに在NYのプロの不動産屋が、隣の銀行じゃなくて、全世界に放送されてるニュースを情報源にするなんて。利用者に合っていない情報を、もっともらしく、駐在員のような情報弱者に教えているようです。。。もちろん、私が懇意にしている在NYトップの某日系不動産屋の話じゃなかったんで一安心ですが、中にはそんな不動産屋もいるってことです。結構有名なとこです。

利用者からすれば、いったい誰を信じればいいかわからなくなる話です。でも、よくよく考えれば、2,3件の不動産屋、あるいは銀行に聞けば、この不動産屋がいかにいいかげんな仕事をしてるかわかるわけです。それが面倒くさければ、最近家を買った人とか、買おうとしてる人と情報交換しただけでもすぐわかることでしょう。

いいかげんな仕事をするプロ。きっちり仕事をするプロ。やはりこれは利用者自身がある程度見る目を持って選ばなければならないんでしょうね。そしてそれはすごく簡単で、他の意見も聞いてみる、ただそれだけなんでしょう。

ああ、ITコンサルとしても、選ばれるようにきっちりやっていかなければ、と身の引き締まるおもいです。

※コンドミニアム
分譲マンションみたいなもんです。ユニット1つが単体で売りに出ています。

※Co-op
共同所有マンションといったところです。ユニットが売られてるのはコンドミニアムと同じですが、建物内の所有者同士で自治体ができています。そのため、管理費が高いです。

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Written by hitomi in: 経済, 街の様子 |

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