先行発売で買っていたWindows 7が届きました!
現在仕事で使っているデスクトップはWindows XPですが、ここからWindows 7に移行します。もちろんどちらもProfessionalです。この様子をニューヨークオフィスから、シリーズでお届けしていきます。
このWindows 7は英語版です。
Windows 7をインストールするには、16GB以上のハードディスクを用意する必要があります。また、最低でもDirectX 9をサポートできるグラフィックカードが必要です。まあ、数年前から後のパソコンであれば、ノートパソコンであっても大体DirectX 9はサポート範囲なので問題ないでしょう。
Windows 7だからという理由ではないですが、開発用に使うので容量の大きなハードディスクを選択しました。1TBのハードディスクがTigerDirect.comでたった$90!安い。1TBは、1000GBです。16GBのWindows 7をインストールするには大きすぎるので、メンテナンスも考えてCドライブとDドライブに分けることにします。まあ、このあたりは自分の使いやすいようにすれば良いですね。具体的にどうやってCとDドライブを作るのかはのちほど。
パッケージを開けると、32ビット版と64ビット版のWindows 7インストールディスクが入っています。通常は32ビット版を使うはずですね。私の場合も32ビット版です。
次はハードディスクの設置です。
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